春・夏・秋・冬期の年4回、受講期間を設けています。
これから一年間の開講予定は、下記のとおりです。
講座の種類は、下記の3種類です。
まずは「フィクションを訳すための視点と時制を勉強する講座」から受講することをお勧めします。
夏期
今回は春期の応用編でいくつかの長文を使って、時制を勉強します。また、直接話法、間接話法、自由間接話法の訳し方も勉強します。最後に原文で数ページの短編をひとつ訳します。
このクラスは年4回のクラスですが、入学期は春期と秋期の2回になっています。今回は夏期講座のため、新規の募集はしておりません。お申し込みは現在、このクラスに在学中の方に限られます。新規でご希望の方は秋期の募集をお待ちください(秋期は9月開講の予定です)。
お問い合わせはメール(gentil258@yahoo.co.jp)で。お問い合わせいただいた方には、メールによる開講のご案内を差しあげます。
最近スパムメールが多く、問い合わせをいただいたメールがそれに紛れてしまうという事故がいくつか発生しています。
念のため、メールには、ご住所、お電話番号を明記していただけると助かります。
メールをお出しになったのに返事がない場合は、メール、Fax(03-3337-0606)で再度お問い合わせください。その際、ご住所、お電話番号を明記してくださると助かります。
メールのやりとりによる講座です。
夏・冬期の年2回、「オンライン・フィクション講座」を開講しています。
お問い合わせはメール(gentil258@yahoo.co.jp)で。お問い合わせいただいた方には、メールに
よる開講のご案内を差しあげます。
最近スパムメールが多く、問い合わせをいただいたメールがそれに紛れてしまうという事故がいくつか発生しています。
念のため、メールには、ご住所、お電話番号を明記していただけると助かります。
メールをお出しになったのに返事がない場合は、メール、Fax(03-3337-0606)で再度お問い合わせください。その際、ご住所、お電話番号を明記してくださると助かります。
授業は基本的に講師と受講生の1対1ではなく、2名から10名の複数の受講生の同時受講という形をとります。具体的には、受講生の皆さんから訳文をいただき、メールを使って皆さん全員に配布します。それから、いただいた訳文をもとに講評を作成し、これも皆さん全員に配布します。また、それと同時に個別に添削を行い、それは個別に配布します(添削は高野が作成した指導要領をもとに、そのテキストについてあらかじめレクチャ―を受けた添削講師が行います。添削講師についてはこちらをご覧ください。)。
また、講評などについての質疑応答は、メールの〈全員に返信〉機能を使って、全員で行います。こうした形をとりますと、ほかの方の訳文も見ることができ、また意見を聞くことができるというメリットがあります(通信教育での勉強は孤独になりがち。同じテキストを勉強する仲間がいると、楽しく、また刺激にもなります)。
講評と添削は原則として、訳文提出締め切り後、10日以内にお送りします(諸事情により、少し遅れる場合もあります)。
mail:gentil258@yahoo.co.jp
FAX:03-3337-0606